シューベルト:即興曲 作品90(D.899) 第3番

↑音符は、結構、スッキリした感じ(?)です^^
ただ、手が小さい人は弾きにくいかもしれません…(^-^;
↓試聴できます!!(無料)
■シューベルト: 4つの即興曲
フリードリヒ・グルダ(ピアノ)
最近、練習している曲の中の1つに『シューベルト:即興曲 作品90(D.899) 第3番(op.90-3) 変ト長調 アンダンテ』がある。
特に、学生時代は、毎日、試験や発表会等の練習に追われていたのと、少しでもレベルの高い曲に進むことに必死だったので、曲を知っていても実際に弾いた曲は意外と少ない(^-^;
なので、これからは、曲のレベルに関係無く、昔、出来なかったピアノの曲を中心に じっくりと練習&研究して行こうと思っている。ピアノ指導にも役立つだろうし^^
『シューベルト:即興曲 作品90(D.899)』(全4曲)も第2番と第4番なら練習したことがあったけど(作品142(D.935)の即興曲は1曲も弾いたことが無い!)、やはり、他の曲の練習に追われて、比較的地味な(?)第1番と第3番は飛ばしてしまったのだ。
第3番は、指慣らしや右手を鍛えるのにも良いと思うし、何より、この曲は弾いても聴いても心地良い♪
繊細 且つ開放感のある美しさと どことなく切なさを秘めたような曲調は、まるで“歌”のようで、ここにも『歌曲の王 シューベルト』らしさを感じます^^
もし、この曲を知らない人がいたら、以下に紹介するサイトで試聴できるので、是非、聴いてみて下さいね^^
◆フランツ ペーター シューベルト(Franz Peter Schubert)
シューベルト(1797年1月31日(生)〜1828年11月19日(没))は、オーストリアのウィーン近郊のリヒテンタールで生まれました。
父のフランツ・テオドールは教区の教師で、母エリーザベト・フィッツは、結婚前、コックをしていたそうです。
シューベルトは、ロマン派の代表的な作曲家の一人で、『歌曲の王』と呼ばれるだけあって、31年という短い生涯の間に たくさんの素晴らしい歌曲(600曲を越す)を残しました。
彼は、尊敬するベートーヴェン(1770年〜1827年)が亡くなった翌年の31歳の時(1828年)、突然、腸チフスに冒され、2週間の闘病の後、短い生涯を終えました。
シューベルトの遺言通り、お墓はベートーベンの お墓の隣りに作られました。(シューベルトは、生前、一度だけベートーヴェンと会っているそうです。)
ちなみに、シューベルトは14人兄弟(シューベルトは第12子)だったのですが、そのうち9人が早死にしたそうです。
◆シューベルトの即興曲
即興曲は、シューベルトのピアノ曲の代表作で、死の前年に書かれました。
4曲ずつからなる即興曲 作品90(D.899)と作品142(D.935)は有名ですが、曲の番号とは逆に、作品90の方が後に書かれたと言われています。
また、これらの好評を受けて、実は、死の半年前にも3つの即興曲が書かれています。やはり、これも4曲の即興曲とするはずであったのでしょうが、1曲を残したまま、死後40年も忘れ去られ、出版された時に、『三つの小品』と名づけられました。
ちなみに、『即興曲』というタイトルは、シューベルトの同意のもとで、トビアス・ハスリンガーが命名したもので、作品90は1857年に出版されたそうです。
<曲のダウンロード版>
↓試聴できます!!(無料)
※下のフリードリヒ・グルダの演奏の方が試聴の時間が長いです。
■シューベルト:即興曲作品90(D.899) 第3番 変ト長調
↑試聴・詳細・購入(ダウンロード)はクリック!
フジ子・ヘミング(ピアノ)
価格:200円(税込)
発売日:2006/07/13
発売元:ビクターエンタテインメント
形式:WMAファイル
<CD>
↓全曲、試聴できます!!(無料)
■シューベルト: 4つの即興曲
フリードリヒ・グルダ(ピアノ)

↑試聴・詳細・購入は画像をクリック!
価格:1,300円(税込)
発売日:2004/12/08
メディア:CD 組枚数:1
商品番号:TOCE-13091
[EMI CLASSICS 決定盤1300] シリーズ第2期50タイトルが一挙登場!! 106年の歴史を持つEMI CLASSICSならではの不滅の名盤を1枚1300円(税込)でリリース!!最新24ビット・リマスタリングによりさらなる高音質を実現。日本語解説、歌詞対訳付。ジャケットはオリジナル・アルバム・ジャケット中心に使用!! 今作は、涙なしには聴くことができない、グルダ最後の録音。亡くなる1年前、自宅のスタジオで収録し、シューベルトへの思いを吐露したかけがえのない記録。
【収録曲】
・即興曲集 作品90(D.899)
第1番 ハ短調
第2番 変ホ長調
第3番 変ト長調
第4番 変イ長調
・楽興の時 作品94(D.780)
第1番 ハ長調
第2番 変イ長調
第3番 ヘ短調
第4番 嬰ハ短調
第5番 ヘ短調
第6番 変イ長調
・ゴロヴィンの森の物語(J.シュトラウスへのオマージュ)
■シューベルト: 即興曲(全曲)
アルフレッド・ブレンデル(Pf)

↑詳細・購入は画像をクリック!
価格: 1,000円(税込)
発売日: 2005/06/22
メディア: CD 組枚数: 1
商品番号: UCCP-7042
[フィリップス・スーパー・ベスト100] バロックから現代まで、クラシックの基本的レパートリーを網羅。PHILIPSを代表するアーティストたちによる名演ばかり。歴史的名演も収録。オリジナルを基調としたジャケット・デザイン。全て解説付き(声楽曲に関しては歌詞対訳付き)。全100点リリース!! シューベルトはブレンデルの中心レパートリーのひとつ。このふたつの「即興曲集」の録音はすでにフィリップスで再録音があるが、これは初期の作品を除くすべてのソロ・ピアノ曲を録音したときの1970年代の演奏。外へ向かっての広がりと開放感をあわせもった演奏で、そこには香り高いうたと深い抒情があり、ウィーン風を超えた新しいシューベルト像を打ちたてた演奏として絶賛を博した。この両曲のもっともスタンダードな名演。
【収録曲】
シューベルト: 即興曲(全曲)
<楽譜>
■シューベルト集3(世界音楽全集)
←詳細・購入は画像をクリック!出版社:春秋社
定価:1,575円(税込)
発売日:1994年4月19日
ページ数:132
編著者:井口基成
ISBNコード:4-393-91017-6
【収載曲】
シューベルト:
・幻想曲 ハ長調「さすらい人」作品15
・即興曲 作品90
・即興曲 作品142
・楽興の時 作品94
話は変わりますが、今夜は、新ドラマ『家族〜妻の不在・夫の存在〜』を見ようと思っています^^
久々に、竹野内豊 主演のドラマなんですが、ドラマの中の竹野内くんって、なぜか、妙に惹き付けられるものがあって♪(*/∇\*) キャ(笑)
■家族〜妻の不在・夫の存在〜(21:00〜22:09 テレビ朝日)
「妻との別れ”熟年離婚”から1年新しい親子愛の物語」
竹野内豊 渡哲也 石田ゆり子 ほか
妻に出ていかれた三十五歳の男性と、妻に先立たれた六十歳の男性との、対立と葛藤(かっとう)、世代を超えた不思議な友情を描く。
会社でリストラを担当する亮平(竹野内豊)は、家庭を顧みず仕事に没頭していた。だが、自らがリストラした課長の自殺未遂を機に、退職を決意する。その矢先、亮平は妻・理美(石田ゆり子)から離婚を求められる。幼稚園に息子の悠斗(宇都秀星)を迎えに行った亮平は、幼稚園でボランティアをする晋一郎(渡哲也)と出会う。彼は亮平がリストラした一人だった。

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P.S.
しばらく、ピアノの練習をサボってしまったので、練習が終わったら、皆さんのところへ遊びに行きますね!(^-^;
♪ コメント ♪
hattorikun3号さんこんばんは♪
わぁ〜!3番の楽譜の写真、追加でアップしたんだけど、
入れ違いになってしまいましたね…(^-^;
2番と4番は、よく発表会に使われますよね^^
…というか、私も生徒に弾かせたことがあります!(笑)
『激流』探してみます^^
館野泉さんは よくテレビで見るけど、
最近、右手も だいぶ動くなったみたいですね!
この前、コンサートで、1曲、頑張って両手でも弾いてるのを見て、
なんか、熱いものが込み上げて来ました♪(>_<)
シューベルトの即興曲90−2はどうしても弾きたくて最初に1ページだけ弾いたことあります。でも3番も好きです〜。
昨日のだめの楽譜の中身が見たいな・・って思ってたのですが、ナオミさんのブログにしっかり曲名まで書いてあるじゃないですかね。。ゴメンナサイ。しっかり見ておけば良かったです。。いつも色んな情報有難うございます♪
ミントティーさんこんばんは♪
即興曲op.90-2は、一番 有名ですよね^^
私も大好きです♪
のだめの楽譜は、1冊しか曲名を書かなかったけど(長くなるので)、
他の2冊も画像をクリックして詳細のページへ行けば、
全て曲名が載ってます^^
ただ、のだめの楽譜は、簡単にアレンジした曲が多いかも…
見ましたよ^^;
其の前に楽譜も見てきました(ピアノ室行って)
お礼にぽちっ!
今日を知っていても、なかなか練習時間が取れないなんて…。
私はよく知らない曲でしたが、穏やかな旋律…秋の心地良い陽気に似合いますね。

竹野内君、私もカッコいいな〜と思っています。でも…「父親」役なのですね。既に…。私と同じ年齢なので、仕方ないのですが…。

あ、「父たぬきに怒られる」のは…、私がブログを書く時間帯が、父たぬきが帰ってきて「さぁ、DVDを見よう!」という時間帯にかぶるのです。昼間書けば〜と言われますが、1日あったこと、思い返して書くのは…やっぱり夜
なんですよね〜。(汗)
hattorikun3号さん本当に、どうせ楽譜を載せるなら、
もっと早く載せれば良かったんだけど、うっかり忘れてて…(^-^;
お手数をおかけしたのに、ぽちっ!ありがとうございます!(^-^;
私も ぽちっ!しますね^^
母たぬきさんう〜ん…音大はハードっていうほどではないと思うけど、
普通の大学の勉強と違って、
ピアノは、毎日、コツコツ、練習しなければならないので、
あまり遊ぶ時間が無いです。
しかも、私は1曲を一発で合格することを生き甲斐(?)にしてたので(笑)
音大の教授とは別の先生にもピアノを習ったり、
ちょっとの空き時間でも練習してたので、特に時間が無かったかな…
…って言うと、スゴイ勉強熱心に思われそうだけど、
ピアノ以外の勉強は全然しませんでした〜!(≧∇≦)
即興曲の作品90の3番は、2番や4番と比べると控えめな感じで、
昔は特別好きというわけではなかったけど、
最近は、こういう穏やかで落ち着いた感じの曲に惹かれます♪
歳のせいかな?(^-^;
母たぬきさんと竹野内くんは同い年ですか〜
子供がいる人は、つい、私より年上のように思えてしまいますが、
よくよく考えてみれば、私の母親が今の私の歳の時、
私は、もう高校生だったみたいなので、
そう思うと、スゴイ歳を感じます…(^-^;
昨日の竹野内くんのドラマも録画したのかな?
子供がピアノの練習をしたり、発表会のシーンもあったりして、
なかなか良かったですよ^^
父たぬきさんに怒られるというのは、そういうことだったんですね!
日記は、やっぱり、夜、書きたいですよね!
私のブログは、今のところ、番組の予告や商品の紹介が ほとんどなので、
昼間も夜も関係無いですけどね!(笑)
きついんですよ〜!
学生のときも、いつも、先生から、
「小さいね〜、手が〜」って、あきれられてました^^;
だから、講師演奏のときは、選曲に苦労します。
好みはね、ロマンや近代なんだけど、指との
相性は、古典とかバロックかなぁ〜。
だから、そういう時はけっこう、モーツァルトなんか弾くんですよ。
あと、クープランなど・・・・
そういえば、「14歳の・・」みましたよ〜
ネネと・・。ネネは14歳、きゃ〜〜
「重いぜ〜」って言ってました(笑
もし、うちんちが、あの状態だったら・・・・・
想像でしきましぇ〜ん
にこママさん3番は、やっぱり、手が小さいとキツイですか…(^-^;
確かに、メロディーラインを指でつなくのはキツイでしょうが、
ペダルを使えば、キレイに聴こえるので^^
私は印象派の曲が一番好きです♪
古典派やロマン派等も好きな曲が たくさんありますけどね^^
モーツァルトだと、どんな曲を弾くのかな?
以前、『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』の連弾だったら
講師演奏でやったことがあるけど、
聴き栄えして なかなか良かったと思います^^←自画自賛(笑)
『14才の母』、この前、見られなかったんです…(>_<)
次回こそは…
ネネちゃんも このドラマを見れば、
きっと間違い(?)を起こすことはないでしょう^^
右よし左よし@@
今からがっこ行って来ます(ブラスの演奏会8時半から@@)
hattorikun3号さんあれ?“前方よし!”は?(笑)
…って、忙しい中、せっかく、遊びに来てくれたのに、
更新してなくて、ごめんなさいね!(^-^;
ブラスもやってるんですか?^^
日曜日なのに、お疲れさまです♪
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4番は発表会用に用意したことありますが、やっぱ「劇的」な曲が好きなので、
カスキの「激流」に変えました
これもいい曲ですよ「左手のピアニスト館野泉さん」の健在な頃の十八番でした。
3番はええっと
楽譜見てきますっ!